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総選挙前日

こんにちは、シタン先生です。


まぁ、今日は選挙日です。巷では(おもにマスコミ)民主大勝との話ですが、ネットではそれでも多様な意見が見られ非常に面白いですね。経済対策等の話もそれぞれの観点からなされています。興味深いです。

マニフェストですが、あれから自民党と民主党そして幸福実現党のものについてはチェックしてきました。

大まかなレベルでいえば、自民党と民主党のそれにはそう大差ないように思えます。
※細かいレベルでいえば違います。どちらを強調するべきかという問題であり、私としては現在の景気という制約下で起こった両党の同質性を話題にすべきものであると考えています。

キーワードは「生活に対する支援」、「景気対策」、「地方分権」といったところでしょうか。とりわけ、両党のマニフェストの冒頭で「安心」というフレーズが使用されていたのが印象的でした。これは、時期的な関係からもそうならざるを得ないでしょう。さすがに、「不景気」と言われる中で「経済成長」というのもなかなかリアリティの面で難があるような気がします。

ただし、マニフェストに先立つフレーズとして自公が「責任力・実行力」を強調するのに対し民主党が「政権交代」「無駄遣い」を強調するのは確かに違いですね。この部分に違いが出るのもある意味当然であり、マニフェスト以前の問題ですが。

ちなみに幸福実現党のそれは、各種税金の廃止、株価の上昇、北朝鮮のミサイル対策といったところでしょうか。明日の投票日まで党首が目まぐるしく変わり、一時は撤退までささやかれましたが個人的にはかなり注目しています。「幸福実現」。
※ちなみに管理人は、どの宗教にも入っておりません(でも、宗教がどこかって関係ないですよね?)。あくまでも政治を学ぶ者として関心があるということです。

ただ、マニフェストというのは中々曲者で、「実行された」のかそれとも「実行中」なのか、あるいは「実行されていない」のかと結局さまざま評価を生み出すことにつながります。公明党では、96%もの公約が「実行」ないし、「実行中」であるというのに対して、民主党のマニフェスト評価チームはそれと正反対の評価を下しました。まぁ、仮に政権が代わって次の選挙を迎えたときは、お互いに全く逆の評価をするのでしょう。そういうものです。

そうなると、マニフェストを見ても過度の期待をよせるのも難しいですね。それに関連してそもそも「政党は単なるリップサービスでやっているのであって、マニフェストなんて守らなくても問題ではない」という意見も生まれてきます。どうせ、実際の政治の中で変質していくのだからと。有権者の側がそこまで言い切って諦めてしまうのは、なんだかなぁ。

それでも、投票しなければいけない者としては、マニフェストが一つの重要な判断指標にはなるのでしょう。だとすると、やはり政党側にも必然的に道義的順守義務が生じてくるように思えるのは、私の個人的な見解。

マニフェストというものがある以上、制約を意識しつつもやはりそれをチェックして投票行動の際の一つの指針にしていくべきだと思います。

※ちなみに、マニフェストなるものに関心がある方はこちらのサイトなどはいかがでしょうか?
http://www.senkyo.janjan.jp/special/2009sousenkyo/manifesto/mani_hikaku2009.php



他に投票行動を決定する指標になりそうなのが、候補者個人の人格、政党に対する支持(全般的なレベルで)、また最近は党首への間接的な信任投票といった意味合いも持たされているように思います。とりわけ、最後と最後から二番目に挙げた指標は今回かなり重要視されているようです。マスコミの一連の報道もこの流れだったような気がします。「党首力」といった言葉もありますね。

まぁ、そのあたりの事は二三回まえの記事に書かれています。私は、その時とあまり基本的な認識に変化はありません。


与党:自らの実行力をアピール、また野党側の提示する政策の実行の不可能性を指摘。
野党:政権交代後の「可能性」をアピール。また与党が行ってきた政治の問題点を指摘。

大まかにいえば各党の姿勢はこのように大別できると思います。そして各党がそのような姿勢を持つのは、当然のことでもあります。

ただし、各党がこのように発言した場合、おのずと自らの発言内容には制約も生まれてきます。

まず与党ですが、政策の実行力や野党の政策の不可能性をアピールする以上、現在の経済状況や、外交の状況に関して責任を持つ必要があるということです。より砕けた言い方をするならば、仮に今が「不景気である」ならば、その責めを真っ先に負うことを要求されるのが与党であるということです。「ねじれ国会」など種々の状況はあります。また、100年に一度の「予測できなかった」「不景気」かもしれません。それでもなお、責任を求められると思います。

そして野党ですが、批判をするのは自由ですが、ある程度の実現性のある政策を提示する必要があることはその通りです。政権交代の可能性が生まれた以上、ただ批判するだけでは不十分になってきているという指摘はその通りだと思います。分からない点はあるにせよ、それでも限界まで調べる。そして、仮に今後政権党に就いた場合は、その後の事象の大部分に責任を負うべきです。自分の批判がそっくりそのまま自分に返ってくる状況を意識せねばならないということでしょうか。


今回は、ブログの記事を出す際になるべく使用しないようにしている「~べき」という言葉を多用してしまいました。

なかなかまとまりませんが、日ごろから思うところはあるんです(笑)


ではではノシ
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テーマ : 衆議院選挙
ジャンル : 政治・経済

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