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シタン先生の勉強記録(20080605-20080607)

こんにちは、シタン先生です。


ランキングバナーをクリックして頂けた方は、お分かりかとは思いますが、この「政治とアニメとシタン先生」リニューアル期間の一環としてランキングジャンルを変更しました。

これまでは、「政治」「本」というジャンルだったのですが、今回、ブログ開始当初にお世話になっていた「社会科学」に引っ越しました。正確には「学問」の中の一分野です。

読者の皆様、是非クリックしていって下さい。クリックして5秒くらい待って、ブラウザを閉じるだけです。簡単でしょ?(笑)
※1日1回有効です。


これで、シタン先生のモチベーションアップにも繋がります(笑)

次回リニューアル時期は少し間が空きますが、ブログの背景とサイドバーを更新しようと思っています。


それでは、勉強記録です。


6月5日
太宰治『斜陽』新潮文庫、1950年。

 「道徳」の「過渡期」における四人の滅び。そして、その美しさ。

斜陽 (新潮文庫)
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太宰 治
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6月6日
高橋進「Ⅲ 革命の波及とソ連・東欧関係」『世界』岩波書店、540号、1990年、32-36頁。

 「ブルガリア」、「チェコスロバキア」、「ルーマニア」における「革命」の進行についての比較考察。具体的には「市民社会の伝統と改革運動の歴史」という点が備わっていたか否かで、「東欧革命」の進展具合が異なるのだとしている。この考えについては或る程度納得。
「東欧革命」(個人的には、このような言い方が妥当かどうかは疑問)が同時代的に進行している中での論考である点を考慮すると非常に興味深いものがある。



6月7日
山内昌之『歴史と政治の間』岩波現代文庫、2006年。

 筆者の教養の深さを感じさせるエッセー・論考集。とりわけ、筆者の専攻分野である中東関係の分析は注目。個人的には、現在の視点から見ると、若干イラク戦争で甘めの見通しを持っている印象を受けたのだが、それは同時代的な制約として或る程度は仕方ないのだろう(また、一方で筆者は少しではあるが、現在のイラク状況に近いこともちゃんと指摘している)。特に、イスラエル問題は現在また注目を浴びつつあるので、この部分は読んでも損はないだろう。

歴史と政治の間 (岩波現代文庫)
山内 昌之
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飯尾順「第4章 政治改革の定着―選挙制度改革と政党政治の再編」『政局から政策へ』NTT出版、2008年。

 やや長いが、これまでの章よりは面白い気がした。
 疑問点としては、政権交代を可能にするために小選挙区制が導入されたという経緯があるように思うのだが、結局現在に至るまで、それがかなわなかった(自民が野党に転落したときは正確に言えば、選挙の結果という訳ではない)のはなぜか。この疑問に対してもう少し説明をしてもよかったのでは? ※あるいは、まだ時間が経過してから問うべき問題なのかもしれない。しかし、一度は「大連立構想」も取りざたされている中で、政治の世界で小選挙区制に対する疑問という者がわき上がっているのではないか?
 また「竹下派」の扱いが、改革推進勢力としての「竹下派」と改革抵抗勢力としての「竹下派」がないまぜになっており読者に混乱を与えるのではないか?
 



今日は、これから修論構想の詰めとして参考文献を補充したいと思います。


ではではノシ


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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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少し回り道をしながらも、何とか内定にこぎつけた修士二年生のブログ。ぼちぼち更新しますよ。

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