こんにちは、シタン先生です。
長いこと更新せずにすみません…。本当は、就職先が決まってから更新を再開するつもりだったのですが、「記事書きたい病」に負けてしまったのでこれからぼちぼちと再開することにしました。
ってことで、まだ就職先が決まってないんですねぇ(汗)まいったまいった(苦笑)
今後の予定としては、春期採用として残り2社受験した後、新聞社の秋採用を目指して対策していきます。
「苦あれば、楽あり」って言いますし、ここで内定先がなかなか決まらないのにも何か意味があるのでしょう。
…たのむ、そうであってくれ m_ _;m
これから先は、修論の準備・大学院の授業・アルバイト・読書・就活を併行してこなしていきます。
良い結果を出せるように頑張ります!!
実は、現在まで(一月から)に読んだ本の数が「101冊」。去年を上回るペースで読んでおります。
それでは、以下、3月〜4月に読んだ本の中から幾つか感想を紹介します。
御厨貴『ニヒリズムの宰相 小泉純一郎論』PHP新書、2006年。
最も有名な「小泉純一郎論」の一冊。確かに分かり易い。分析も妥当だが、「劇場型政治」概念なども、マスコミでさんざん言われてきた内容だと思う。でも、オススメできる。福田内閣の現状と対比してみるってのも面白そうです。
ローレンス・マルキン著. 徳川 家広訳『ヒトラー・マネー』講談社、2008年。
何が書きたいのかよく分からない。期待していただけにがっかり。
廣瀬陽子『強権と不安の超大国ロシア』光文社新書、2008年。
筆者のロシアでの受難の数々を紹介した本?ロシアそのものからではなく、その周辺地域からみるという視点は新鮮。ただ、"KGB的体質”(これが筆者の結論。シタン先生は別に批判しているわけではない)というのもあくまでもロシアの一側面。ロシアについて興味がある人は、読者の方で別な本を読んでバランスをとるべきだろう。
山下卓『BLOOD LINK 雪花(上)』ファミ通文庫、2008年。
僕が好きなシリーズ。最初から読まないと分からないよ(汗)
樋口裕一『「頭がいい」のに使えない人!』青春新書、2008年。
自らの知的態度を見直すきっかけになった一冊。平易な内容であり、オススメできる。
プラトン著、久保勉訳『ソクラテスの弁明・クリトン』岩波文庫、1950年。
有名な「悪法と言えども…」テーゼが出てくる。ただ、なまじ内容が有名な分、新鮮味に欠ける。個人的には『メノン』の方が好き。ところで、プラトンの著作に出てくるソクラテスの発言には穴があるように思えて仕方ない…。素直に読めない私は正確がねじれているのだろうか?
小林英夫『満州と自民党』新潮新書、2005年。
この道の専門家による一冊。前半の内容と後半の内容が乖離しているようにも思え、本全体を通じての統一性は、あまりなかった気がする。氏の著作を他にも読んだことがある人にとっては、内容的な目新しさはなし。内容は平易。初学者向け。
新渡戸稲造著、矢内原忠雄訳『武士道』岩波文庫、1938年。
スポーツ番組で、日本人選手であれば誰彼構わず「サムライ」「大和撫子」と連呼する某テレビ局。あなた方は、この本を読みましたか?
本吉正雄『元日銀マンが教えるその「経済ニュース」には裏がある!』青春出版社、2008年。
分かり易い、ためになる。非常に面白い。オススメ!!
金城一紀『SP』扶桑社、2008年。
ドラマを見た人は面白いと思う。ドラマでは真木よう子さんが格好いいなぁと思いました(笑)
次回も3〜4月に読んだ本の中から幾つかピックアップしてご紹介します。あと、シタン先生に読んで(レビューして)欲しい本があれば、コメント欄にて随時受け付けます。最近面白い作品が見つからないので、皆さんがオススメする漫画でもいいっすよ(笑)現在の読書ペースからすると
新書:1日〜5日
小説:1日〜3日
漫画:2時間
専門書:2週間〜3週間(基本的には専門書レビューは勘弁ですね…体力を使うので 汗)
で読了出来ます。レビューは詳細or簡潔、評価についても大甘〜激辛ハバネロまで指定して下さってOKです。ジャンルとしては、時事、政治(思想含む)、経済、小説(一般もの、ラノベ)ならば或る程度レビューできると思います。
「苦あれば、楽あり」「勝って奢らず、負けて腐らず」
尊敬する師匠の口癖です。道はきっと開けてくると信じて、研究・読書に今後も精進します!!
早く内定が出てくれれば気持ちも楽になるのだけど…。
ではではノシ
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長いこと更新せずにすみません…。本当は、就職先が決まってから更新を再開するつもりだったのですが、「記事書きたい病」に負けてしまったのでこれからぼちぼちと再開することにしました。
ってことで、まだ就職先が決まってないんですねぇ(汗)まいったまいった(苦笑)
今後の予定としては、春期採用として残り2社受験した後、新聞社の秋採用を目指して対策していきます。
「苦あれば、楽あり」って言いますし、ここで内定先がなかなか決まらないのにも何か意味があるのでしょう。
…たのむ、そうであってくれ m_ _;m
これから先は、修論の準備・大学院の授業・アルバイト・読書・就活を併行してこなしていきます。
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実は、現在まで(一月から)に読んだ本の数が「101冊」。去年を上回るペースで読んでおります。
それでは、以下、3月〜4月に読んだ本の中から幾つか感想を紹介します。
御厨貴『ニヒリズムの宰相 小泉純一郎論』PHP新書、2006年。
最も有名な「小泉純一郎論」の一冊。確かに分かり易い。分析も妥当だが、「劇場型政治」概念なども、マスコミでさんざん言われてきた内容だと思う。でも、オススメできる。福田内閣の現状と対比してみるってのも面白そうです。
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何が書きたいのかよく分からない。期待していただけにがっかり。
廣瀬陽子『強権と不安の超大国ロシア』光文社新書、2008年。
筆者のロシアでの受難の数々を紹介した本?ロシアそのものからではなく、その周辺地域からみるという視点は新鮮。ただ、"KGB的体質”(これが筆者の結論。シタン先生は別に批判しているわけではない)というのもあくまでもロシアの一側面。ロシアについて興味がある人は、読者の方で別な本を読んでバランスをとるべきだろう。
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山下卓『BLOOD LINK 雪花(上)』ファミ通文庫、2008年。
僕が好きなシリーズ。最初から読まないと分からないよ(汗)
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プラトン著、久保勉訳『ソクラテスの弁明・クリトン』岩波文庫、1950年。
有名な「悪法と言えども…」テーゼが出てくる。ただ、なまじ内容が有名な分、新鮮味に欠ける。個人的には『メノン』の方が好き。ところで、プラトンの著作に出てくるソクラテスの発言には穴があるように思えて仕方ない…。素直に読めない私は正確がねじれているのだろうか?
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この道の専門家による一冊。前半の内容と後半の内容が乖離しているようにも思え、本全体を通じての統一性は、あまりなかった気がする。氏の著作を他にも読んだことがある人にとっては、内容的な目新しさはなし。内容は平易。初学者向け。
新渡戸稲造著、矢内原忠雄訳『武士道』岩波文庫、1938年。
スポーツ番組で、日本人選手であれば誰彼構わず「サムライ」「大和撫子」と連呼する某テレビ局。あなた方は、この本を読みましたか?
本吉正雄『元日銀マンが教えるその「経済ニュース」には裏がある!』青春出版社、2008年。
分かり易い、ためになる。非常に面白い。オススメ!!
元日銀マンが教える その「経済ニュース」には裏がある!
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金城一紀『SP』扶桑社、2008年。
ドラマを見た人は面白いと思う。ドラマでは真木よう子さんが格好いいなぁと思いました(笑)
次回も3〜4月に読んだ本の中から幾つかピックアップしてご紹介します。あと、シタン先生に読んで(レビューして)欲しい本があれば、コメント欄にて随時受け付けます。最近面白い作品が見つからないので、皆さんがオススメする漫画でもいいっすよ(笑)現在の読書ペースからすると
新書:1日〜5日
小説:1日〜3日
漫画:2時間
専門書:2週間〜3週間(基本的には専門書レビューは勘弁ですね…体力を使うので 汗)
で読了出来ます。レビューは詳細or簡潔、評価についても大甘〜激辛ハバネロまで指定して下さってOKです。ジャンルとしては、時事、政治(思想含む)、経済、小説(一般もの、ラノベ)ならば或る程度レビューできると思います。
「苦あれば、楽あり」「勝って奢らず、負けて腐らず」
尊敬する師匠の口癖です。道はきっと開けてくると信じて、研究・読書に今後も精進します!!
早く内定が出てくれれば気持ちも楽になるのだけど…。
ではではノシ
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