スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テロ特措法をめぐる安倍首相の発言について

こんにちは、シタン先生です。


テロ特措法を決める臨時国会が始まりましたが、その前に重要なニュースがありましたね。

テロ特措法が成立せず、海自が撤退することになれば、責任を取って安倍内閣が退陣との発言があったみたいです。
(記事はこちらこちら

日曜日のニュースで櫻井氏も指摘されていましたが、僕もこの発言には違和感を覚えます。そこで、今回はこの発言が意味するところを考察しようと思います。



まず、この発言に僕が違和感を覚えた理由です。

・なぜ、辞任とも取れる発言をしたのか?

・なぜ、その発言をこの時期に行ったのか?




この発言から導き出される可能性としては、以下のようなものが挙げられると思います。

①「単に安倍首相の決意を示した」説
 端的に言えばリップサービスであり、実際の所辞任は考えていない。それをマスコミが拡大解釈した。
(反論)
今回の発言要旨からして無理がある(∵記者のだめ押しの質問にも答えている)。参院選において、自らの発言の重大さ(記者や一部議員は重大な意味として首相発言を捉える)については理解しているはず。


②「本気で辞める」説
・アメリカからの強烈な突き上げ。
・法案不成立だった場合の自民党内部の反発、首相責任論の再燃。

a.「やめたい」説
 参院選直後から昨日までの間に心境の変化があった。ここ最近は、辞める口実を探しておりこのような発言になった。
(反論)
参院選における与野党の逆転によって、テロ特措法の成立が厳しくなったことは参院選直後から指摘されていたことでもあり、安倍首相が認識していないはずがない。また、最近内閣改造があったが、なぜ内閣改造直後にそのような事態になるのかがうまく説明できない。

b.「辞めざるを得ない」説
 テロ特措法が成立しなかった場合、政権を存続できないような理由がある。
(反論)
参院選における与野党の逆転によって、テロ特措法の成立が厳しくなったことは参院選直後から指摘されていたことである。また、テロ特措法に首相の進退を左右するような力があるのかが疑問(少なくとも参院選における敗北程度では安倍首相は辞任する気はなかった訳だが、それ以上の意味がテロ特措法にあるのか)。加えて、今回の発言が民主党の結束を強める意味があることも容易に考えつくはずである。


あと、最近浮上した可能性としては以下のようなものが挙げられます。①や②とは少し切り口が違いますけどね。
③「衆院で再可決するから大丈夫」説
 (反論)
 前例がない。野党の議会戦術によっては、審議未了~廃案にもっていかれる可能性有り。 



すみません、これ以上考えられないっす><。どの見解にも不明確さは残りますが、少なくとも①はないと思っています。


まだまだ、穴のある考察なので皆様のご意見をお聞かせくださいmm


ではではノシ


応援クリックよろしくお願いします!!
スポンサーサイト

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
プロフィール

シタン先生

Author:シタン先生
少し回り道をしながらも、何とか内定にこぎつけた修士二年生のブログ。ぼちぼち更新しますよ。

コメント、トラバ大歓迎!
ただし、関係のないものについては予告なく削除させていただきます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。