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『昭和史探索Ⅰ』レビュー

こんにちは、シタン先生です。


えー、今日から9月ですね。…すみません、それだけです。


週末のレビューですが、半藤一利氏『昭和史探索』の一巻についての簡単な感想を。



半藤一利編著『昭和史探索Ⅰ1926ー1945』ちくま文庫、2006年。

昭和史探索〈1〉一九二六‐四五 (ちくま文庫)
半藤 一利
筑摩書房 (2006/12)
売り上げランキング: 105938


<本書の紹介>
史料を基に「当時の情勢、時代の空気を一年ごとに分析した」本。


<第1巻の内容>
昭和天皇の即位
金融恐慌
東方会議
張作霖爆殺事件(及び田中内閣の倒壊)
浜口雄幸内閣の船出


<シタン先生の評価>
史料に忠実でありたいという筆者の問題意識は理解できるが、だからといって史料の全文をのせるのみで殆ど解説がないのでは、十分に「分析した」とは言えない。ただし、この当時を多少知るものにとっては史料の全文掲載は有益である。

個別的なことについて言えば、田中内閣の倒壊に関する天皇の行動についてはもう少し違った見解があったように思われる。(井上清氏らの著作に何か書いてあった気がします)←うろ覚えなので、あんまり信用しないで下さい。


すみません、短いレビューで。ですが、私が一読した限りで持った感想は、上記の一文目に尽きます。ただ、この時代について勉強している立場から言えばうれしいんですよ。面白いですし。けどねぇ…個人的には筆者の方法論に釈然としないものがあります。ただ、一巻を買ってしまったので、最後の最後まで読み切ろうと思います。僕の勉強に関して、史料的厚みが増すことは事実ですから。


さて、それではバイトにいってきます。

皆さんも楽しい週末を過ごしてくださいね!


ではではノシ


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テーマ : 歴史
ジャンル : 政治・経済

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