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内閣改造についての一考察(大したものじゃないです)

こんにちは、シタン先生です。


さて、今回の内閣改造に関して大方の評価が出そろったようなので、すこしコメントしようと思います。

今、少し眠いんで的はずれなことを書いているかもしれませんが、その時は何卒ご容赦ください。


≪シタン先生的ポイント≫
・与謝野馨氏が官房長官に
 一節には、町村氏が有力されていたにも関わらず、麻生幹事長との会談の結果、与謝野氏になったのだとか。しかし、与謝野氏は「上げ潮路線」とは違った意見(「財政再建」路線)を持っていたんじゃなかったですかね。この人事から考えられることは2つ。
1.与謝野氏が経済政策に関して安倍政権の路線に従った上で入閣した。
2.安倍政権の路線修正。

 昨日、額賀財務相が消費税増税不可避との認識を示しました(記事はこちら)。どうやら、路線転換を図った事になりそうですね。

・舛添要一氏が厚労相に
 これについては、前回分析しておりますのでそちらを参照して下さい。

・谷垣派以外のほぼ全派閥(多分6つくらい<町村派、二階G、高村派、麻生派、伊吹派、津島派(?)などなど>)の領袖クラスの入閣(執行部入りを含む)
 まさか、ここまで入閣するとは思いませんでした。この人事で考えられることは2つ(正確には3つ?)
1.挙党一致をはかるため、派閥の領袖クラスを入閣させた。
2.政策実行能力の観点から選んだら、たまたま派閥の領袖クラスだった。
3.「1.」+「2.」

 ただし、仮に「1.」のみだとしても、それを貫徹するならば谷垣派の議員を入閣させていたでしょう。

・中川昭一氏が入閣しなかったこと
 実力、そして考え方からして入閣は間違いないと思っていたのですが。いくら農水相ポストを蹴ったからって、他のポストもありえたでしょうに。

・5閣僚の留任
 冬柴氏、渡辺氏の留任は想像がついたのですが…。これも、実力とか発言力の観点からなされたことなのでしょうか?


≪シタン先生の評価≫
 先ず言えるのは、内閣改造の結論が出るのは基本的にこれからだということです(同じ言葉を、日テレ系の特番で聞かされたときはがっかりしたんですけどねww)。ただ、内閣改造の際の安倍首相の意図は、ある程度推し量れると思いますので、それについて愚見を述べさせて頂きたいと思います。

 今回は、安倍カラー(日テレNEWSZEROの解説では「上げ潮路線」と「主張する外交」)の維持と、挙党一致体制の構築のどちらが優先されるか、という関心がありましたね。その土俵に乗って分析を進めるならば、今回の内閣改造は挙党一致(そして、その裏面で付随するであろう「実力」)を優先させたと推測できます。やはり「安倍おろし」を抑えて、党内で一致して選挙に挑みたかったのでしょうか…。一方で増田氏そして舛添氏は、あまりにも挙党一致体制についての批判がなされるのを避けるために任命したと考えられます(詳しくは前回の記事参照)。

 ただ、挙党一致が優先されたとはいえ、ある程度は独自色を残すように務めた形跡も伺えます。福田氏や谷垣氏らは一定の実力者と目されているにも関わらず入閣しませんでしたね。安倍氏がライバルを入閣させるか否かについて、何らかの基準を持っていたのは確かです(≒星浩氏がよく指摘される「安倍氏の許さないリスト」)。安倍氏にとっては、谷垣派からの批判は最後まで受け続ける腹を決めたということでしょう。いずれにせよ、厳しい綱渡りの結果として生まれた内閣だと言えそうです。

 一方で福田氏や谷垣氏(谷垣派の人)が入閣要請を断ったということも考えられます(個人的には、その線は薄いと推測していますが現時点で断定は出来ません)。


さて…もうちょっと寝ますか。


ではではノシ


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ジャンル : 政治・経済

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