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『二十世紀の戦争と平和』レビュー(その9)

こんばんは、シタン先生です。


政治の世界は日々動いています。

最近発表された安倍政権の支持率は40%でした(たぶん)。

マスコミの分析によると、その背景には自民党造反組の復党問題があったようです。

まぁ、それが主な理由でしょうが、その他にも「タウンミーティングのやらせ問題」をはじめとする教育政策に関連する問題が発覚したことなども要因としてあるでしょう。

いずれにせよ、小泉政権同様、派閥色が薄い安倍政権だけに支持率の低下は痛いところ。

小泉政権は、ある種北朝鮮外交をてこに支持率を回復させたことがあります(田中外相更迭によって低下した支持率をとりかえした)。安倍政権は北朝鮮問題(とりわけ拉致問題)の解決を唱って登場しただけに、六カ国協議そして今後の北朝鮮外交の成果が、政権に大きな影響を与えるかもしれません。


今回は、入江昭氏『二十世紀の戦争と平和』第9章を簡単にレビューします。

では、いってみましょう。


入江昭『二十世紀の戦争と平和【増補版】』東京大学出版会、2000年。


第9章「非政府組織と国際社会」


<本章の要約>
 国家エゴ・テロリズムが国際秩序を不安定にさせる構図が90年代になっても変わらなかった。そして、この構図は100年前(権力政治的であり現実主義的)ともさして変わらない。しかし、その一方で1970年代以降の平和論を左右する新たな存在として、ノン・ステート・アクター(NGO・INGO)が挙げられる。彼らは、環境・人権主義の観点から国際的に連帯し、文化交流を進める(文化的国際主義)ことで、新しい国際社会が作られる可能性がある。


<シタン先生の評価>
 (国家)テロリズム、そしてノン・ステート・アクターなど非常に示唆的な章であった。本章の応用で、現在のテロリズムの概要の一端を明らかに出来るのではないか。


今回のレビューは以上です。

そろそろ、論文執筆の時期になりました…少し憂鬱です。見通しが立つまでが非常に辛いんですよね^^;

何とか、自分なりの論文ができるようにコツコツと勉強していこうと思います。

しかし、来週は飲み会のオンパレード…orz

…どうしよう(汗)


今回も読んで下さりありがとうございました☆それでは♪

  
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二十世紀の戦争と平和
入江 昭
東京大学出版会
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テーマ : 歴史
ジャンル : 政治・経済

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