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『二十世紀の戦争と平和』レビュー(その7)

こんばんは、シタン先生です。


もう12月なんですね~。あと一ヶ月で2006年も終わりです。

今年も色々なことがありましたが、暗いニュースが多かったですねぇ(これは、毎年ですね 苦笑)。

来年はどんな一年になるのでしょうか。社会全体についても、そして私個人にとってもよりよい一年になって欲しいですね^^

あ、↑は年末用のセリフでしたか(笑)まずは、あと一ヶ月頑張ります!!


今回も入江昭氏『二十世紀の戦争と平和』第7章をレビューします。

今回は、簡単な流れだけを押えます(基本的な考え方は、大方これまでのレビューで説明しているはずなので)。

では、いってみましょう。

入江昭『二十世紀の戦争と平和【増補版】』東京大学出版会、2000年。


第7章「冷たい戦争」

<本章の目的>
 第二次世界大戦がもたらした影響の一つとしての「冷戦」期の戦争・平和論を説明する。


<本章の要約>
一、1945年の「平和」
 第二次世界大戦後、再び国際協調主義が主流になるかとも思われたが、実際には権力主義的な「現実主義的国際政治観」が払拭されることはなかった。ただし、その一方で、経済国際主義や文化交流、社会改革等の原則もさらに形を変えて登場した。しかし、権力主義的現実主義におされて、戦争と平和の概念は分裂してしまい、結局戦争のない状態としての平和しか考えられなくなった

二、現実主義の隆盛
 そして、次第に国益(ここでは、専ら「防共」)のためには平和が犠牲になっても仕方ないとする悲観的な見方が広がる。しかし、その中で唯一現実性を帯びた平和論としての「国際機構論」、すなわち国際連合を基礎とした平和の現実性が着目されるようになった。

三、平和への模索
 1950年代中葉から60年代半ばにかけては、平和に対する悲観的な見方が継続する一方で、過去の平和論(経済国際主義、社会改革)からより積極的具体的な平和像が描かれる試みも行われていた。しかし、現実に影響力を持ったのは、消極的な「平和共存」論であった。また、第三世界も独自の戦争・平和論を持つに至り、次第にその考え方を急進化させるようになる。


<シタン先生の評価>
 特に分かりにくい点などはなかった。

…特に、なんの感想もないです(苦笑)「なるほどね~」という感じでした。

今回のレビューはこれで終了です。


そろそろ、一般向けの本のレビューもやりますね^^

今回も読んで下さりありがとうございました☆それでは♪

  
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二十世紀の戦争と平和
入江 昭
東京大学出版会
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テーマ : 歴史
ジャンル : 政治・経済

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