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解散しましたね

こんにちは、シタン先生です。


ついに解散が行われました。議員の皆さんは勿論、その支持者の方、マスコミの方などが忙しくなると思います。頑張ってください。

自民党の麻生おろしはひとまず休止というところでしょうか。一方では独自マニフェストを見据えた動きがあるようですがどうなることやら。

とりあえず、今回も各党のHPを見てみようと思います。情報が簡単に入る点で、とてもいい時代ですね。とりあえず幸福な某党のHPは見ました。ビラももらいました。まだマニフェスト策定はまだのところが多いですが、これから折にふれて確認していこうと思います。

よくよく見てみたら、先日の記事の自民党が劣勢を跳ね返す条件としての「国家的難局」という言葉はいまいちわかりにくいですね。個人的には、地震・大雨などの天災や外国からの攻撃、テロなどを想定していました。

いずれにせよ「決して起こってはいけないこと」であるのは間違いありません。

可能性の話で他意はありません。まぁ、ここでエクスキューズしても、別に問題になるほどの閲覧されていないので誤解などおこるはずがありませんが(苦笑)

大学はいよいよ夏休みです。

ただ、院生にとっては毎日が休みであり、毎日が勉強という仕事(でも楽しい)であり。特に何の感慨もありません(笑)

今年はいろいろな意味で、政治漬けの夏になりそうです。



ではでは、暑いのでくれぐれもお体には気をつけてノシ
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

東京都議選と今後の展開に関する一愚見

こんばんは、シタン先生です。


さて、東京都議選は予想通りというかなんというか…どえらいことになりましたね。

簡単にいえば、民主党単独過半数、自公過半数割れ(ただし、議席を減らしたのは自民党)となりました。


テレビを見ると報道は、専ら「麻生降ろし」と総選挙での自民党死亡フラグ。


今回は、東京都議選と今後の展開についていろいろと考えてみました。


1.今回の選挙結果についての評価
見方①:民主党への積極的支持
見方②:自民党への批判~民主党に対する消極的支持


まず、今回の選挙に関して確実に言えるのは、マスコミ等の報道から今回の東京都議選が「総選挙の前哨戦」と位置づけられたこと、そして各政党ともそのつもりで党首・幹部クラスを応援に投入したことです。

つまり、今回の都議選は都市部という偏りはあるにせよ、総選挙の結果を先取りしかねないものになってしまっていると言えるでしょう。東京都の人口を重視するならば、投票行動のサンプルとしては十二分に成立します。※す●氏は、両選挙は切り離して考えるべきと発言されているようですが、それは立場・状況上そうせざるを得ないでしょう。仮に勝っていたら、声高にアピールするはずです。

そのうえで、冒頭に提示した今回の東京都議選に関する大きな二つの見方ですが、個人的には見方の側面が強いのではないかと考えています。具体的には、年金や雇用不安など「生活・お金」に関する批判、そして首相・与党としてのリーダーシップに関する批判の二つに大別できるのではないでしょうか?

まず、小泉政権以降、年金・雇用・社会保障に関する問題が噴出してきましたが、それが国民の不満や批判を招いた可能性があります。消費税の問題を争点にして戦った竹下政権が敗北したように、お金や生活がかかると途端に敏感になるのが「一般的な」感覚だと思われます。

また、この問題に関連して首相や与党のリーダーシップの問題があります。自民党の中にも官僚を批判する方は多々いらっしゃいますが、そもそも長年にわたって自民党が政権を担ってきたのですから、いくら自民党側が官僚を批判しようとも、自民党側にも責任があると見られても仕方ありません。説得力としては与党が主張するより、野党が主張するほうが説得力の点で上でしょう。また首相が、発言を二転三転させるシーンなどがテレビ等で繰り返し流されたことは記憶に新しいと思います。

※あくまでも個人の分析であり、民主党にも官僚出身者が多々いることは承知しています。ただし、自民とに関して言えば、長年与党であったことに由来する「族議員」の存在も指摘され、全体的により接近した関係であることは容易には否定できないでしょう。

以上の不満から、閉そく感を打破するための手段として「政権交代」が要望されても不思議ではありません。実際、今回の東京都議選では与野党が逆転したわけですから。

ただし、だからといって民主党に積極的な支持があるかといえば、それについては疑問符をつけざるをえません。民主党への批判としての最たるものが「税源の確保」「政権担当能力」の二点です。くだけた言い方をすれば、好き勝手に国民受けする政策を言っているだけで、実行できないのではないかという批判です。

この指摘は、一面では的を得ています。政権を担当した経験のある人間はほとんどいないのですから。どれだけ綿密に調べようとも、「実際に政権を担当したことがない」点を突き続けられれば、その批判をかわすのは難しいと思います。裏を返せば、そもそもその批判自体が無理筋なのだともいえなくもありませんが…。


とここまで考えたとき、今回の東京都議選の評価として「民主党が心もとないのは事実だが、それ以上に国民の不興を買って政権交代を要求されている自民党」という構図が浮かび上がってきます。これまでならば、一時的に野党が議席を伸ばしたとしても、やはり与党には自民党という思いがあったおかげでその後の致命的な議席減は免れていました。また、支持率が低下したとしても、総裁争いという擬似的な政権交代によって持ち直すことができていたのです。しかし、今回はそれまでの安倍・福田政権と続く「政権投げ出し」によって内閣改造・政権交代カードはほとんど陳腐化してしまっていると思われます。この評価に従うならば、本格的に自民党が危険な状況に陥っているということになるのです。



2.今後の展望
これより今後の展望についての愚見ですが、まず「通常の政権交代を超えるようなカード」がなければ、自民党がこの流れに抗するのは難しいでしょう。
つまり「本当に国民的人気のある候補が首相になる」か、
「野党(の党首)に想像もできないくらい、そしてマスコミが取り上げざるをえないようなとんでもないスキャンダル」が浮上し逮捕にまで進むか、
「国民のだれもが狂喜乱舞するマニフェスト」を説得力を以て展開できるか、
「今以上に、国民が一致団結する流れになるような出来事(国家的な難局)」が発生しその際に「一致団結をアピールできるか」、

このどれかが起こらなければ、総選挙は与党とりわけ自民党にとって非常に難しいことになると思います。

今回の東京都議選が投票率が上昇している点を考えると、公明党の支持母体とされる某団体のような組織票の「神通力」も低下せざるをえません。


ただし、個人的に気になるといいますか、一つの見解として、総選挙後に仮に自民党が下野するような大敗北を喫したとしても、もろもろの勢力(公明党・民主党の一部・渡辺氏のグループ・鳩山氏のグループ・平沼氏のグループ・国民新党・幸福実現党他)を一気に抱き込んでトータルで過半数を得られるように政界再編が行われる可能性はあります。

ですが、逆の見方も成立するわけで、政権与党という紐帯を失ってしまった自民党が敗北を機に分裂し、民主党側に取り込まれるというシナリオも考えられます。現に、離党者が続出している現状を鑑みれば、可能性があるのはこちらのシナリオかもしれません。



以上、つらつらと愚見を書いてきました。読みにくかったらすみません。また、見落としている観点や無意識に表れているバイアス等もあるかもしれませんので、その点は一学生のたわごととして受け流していただければと思います。



ではでは。

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