スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

考察、参議院議員選挙

こんにちは、シタン先生です。


さてさて、参院選が終了いたしました。結果は皆さんご承知のことと思います。

今回の選挙を皆さんがどのように総括されているのか気になったので、ひさしぶりにFC2の他のブログを巡回していました。

どのブログの管理人さんも、それぞれに興味深い分析をなさっておられ、非常に勉強になります。

じゃぁ、僕の分析はどうなのよ?と言う話になりますが、残念ながら、手前の不勉強で上手い結論が出せないままでいます。

独自の分析を示したいんですけどね…これがまた難しい。


個人的には、今回の選挙結果の背景には、幾つかの「揺り戻し」(ただし、各要素は密接に関連し合っている)があったのではないかと考えています。

1.昨年の自民党衆院選大勝に関する国民(とりわけ無党派層)の「揺り戻し」
 主にマスコミが示す「二大政党制」の構図の中で、前回の衆院選は自民党が大勝したので、今回はひとまず民主党に投票しようと考えた無党派層。それならば、「二大政党」の間でバランスが取れると考えた。その考えの下では、無党派層は自民党に厳しい見方をするようになる可能性がある。

2.小泉政権時代の政策に対する「揺り戻し」
 端的な事例を挙げるとするならば、主に野党が主張する「格差の拡大」批判に無党派層(加えて、一部の自民党支持者)の賛同があった可能性。

3.マスコミ内部に働いた「揺り戻し」
 前回の衆院選では、「刺客」報道などで結果的に自民党の動き中心の報道がなされた。そのため今回の参院選ではマスコミの中に(半ば無意識のうちに?)「バランスを取ろうとする」動きがあった可能性。

4.「選挙期間」中の「揺り戻し」
 1~3の動きであるが、「選挙期間」にもマスコミ、有権者とも或る程度「バランスを取ろうとする」動きがある。


そして、このような「揺り戻し」に際し、安倍政権が該当する材料を提供してしまったこと(①安倍政権の成果が一見すると分かりにくい、②「政治とカネ」に関する一連の問題、③年金問題)も今回の結果をもたらした一因であると思われます。



そして、今後の政局に関して。

①安倍首相の責任論
【今回の選挙は一体どのような争点だったのか?】
・今回の選挙は「政権の審判」だ大きな射程でと考える方々(主に野党)は、安倍首相の辞任を主張。その際「今回の選挙は、私(安倍首相)か小沢代表を選ぶかの戦いです」と、安倍首相自身が発言していることが彼等の主張に拍車をかけている。
・「年金」選挙、「政治とカネ」選挙というように争点を限定して考える方々(主に自民党)は、「安倍政権の改革路線」自体は否定されてはいないのだから、安倍首相が辞任する必要はないと主張する。

これは、ひとえに自分がどの政党を支持するかによって変わります。前回の衆院選は「郵政選挙」と言われましたが、選挙後首相サイドでは自らの「改革路線(全体?)に支持が与えられた」とする一方で、野党は「一点突破戦術、争点の単純化」に敗れたとしていましたからね。今回は「争点の解釈の程度」が逆になったと言うことか。

それに加えて、【これまでの先例】(橋本内閣、宇野内閣の場合)がありますね。しかし、いずれの場合にせよ安倍首相の責任は程度の差こそあれくすぶり続けるのは確実でしょう。どう考えても「敗北」したことは確かですからね。


②政界再編
 これも、マスコミで大きな話題になりつつあります。まぁ、何が起こるか分からないのが永田町なのですが…幾つかの可能性(複数の可能性もあり)がありますね。

1.自民党と国民新党(「郵政造反組」)の連携
 マスコミのシナリオで言うならば「小泉新党」シナリオでしょうか??

2.自民党と民主党の連携
 単なる政策上の妥協に終わるかもしれない一方で、どちらも分裂して再編されるという説も考えられます。

3.民主党(社民党)と公明党の連携

4.解散総選挙

 衆院と参院で多数党が異なるのですから、遅かれ早かれ「解散総選挙」はあると思われます。



まだ考察中ですし、あくまでも「一院生」の愚見ですので、的はずれな指摘など数多くあると思いますが、その点はご容赦ください。

久しぶりに頭を使う記事を書きましたね(笑)


皆さんのご意見等聞かせて頂けると非常にうれしいです☆


ではではノシ

応援クリックよろしくお願いします!!
スポンサーサイト

テーマ : 選挙
ジャンル : 政治・経済

夏休みに入ったので

徐々に更新のペースを上げることができそうです♪

こんにちは、シタン先生です☆


ただ、八月前半までは集中講義という難敵がおります。なんとか、その合間を縫いながらでも更新できたらいいですねぇ。


ちなみに今読んでいるのは(一応、読み終わりました)、大江志乃夫『御前会議』中公新書、1991年


何が言いたいのか全く分からない。


読むのにあり得ないくらいのストレスが溜まる一冊でした。難解さで言うならば、4~7月に読んだ本の中でもナンバーワン。


…しかも、この本を報告しなきゃいけないんですね><


モチベーションが上がらない。もう逃げ出したい!

でも、出ると決めたからにはやり遂げないといけませんよね…。


と、いうことで今、モチベーションをどう挙げようかを模索中。

1.集中講義が終わったらデートをすると(ただし、私には彼女はおりません)
2.集中講義が終わったら一人旅に出る(これは、実行できそうですね☆)
3.集中講義が終わったらパソコンなど高価な買い物をする(これも、実行できそうですけど、私って貧乏性なので…)


よし、元気が…出ないorz


当面は「来週の選挙特番をじっくり見る」ために、集中講義対策を頑張ろうと思います☆

ではではノシ




こっそり更新

こっそり、シタン先生です。

個人的な話で恐縮ですが、もうすぐ前期(大学の)が終わります!

しんどかったぁ~。

やはり、学部の頃とは段違いに難しくなります。


あと、最近英語が少しずつ面白いと思えるようになりました。

あ、正確な訳にはほど遠いけどね(苦笑)


あと、前回の更新時に参院選について言及しましたが、この間に情勢が大きく変化したことは皆様お察しの通りだと思います。

今回の大きな焦点は「与党が過半数を越えるか」でしょう。

とりわけ自民党がどの程度議席を確保するかについて、マスコミでは各種予想(大方、自民党の劣勢を伝える)が出ていますね。

ただ、選挙まではまだ時間があります。どんなことが起こるかは分かりません。

個人的には諸要素を勘案して、自民党は45前後になり、(本当に)ギリギリで首相の責任論は回避されるのではないかと思っております。

たとえば、某大臣の問題については、完全に逃げ切る姿勢を見せ始めたのではないかと…あとは、時間がたっていけば、当日は案外に大負けはしないような気がしているんです。


そして、参院選の大きな争点と言えば年金問題ですが、ニュースを見ていて今ひとつ理解できないのが、「各政党の年金対策の帰結」です。

各党の年金対策によって年金は結局のところどうなるんや!?

って話。

ニュースの大部分は年金の「責任論」に終始している気がします。

もちろん、それも大事ではありますが、それと並んで重要なのが「これから年金をどうするのか」ということ。

これは、管見の限りではそこまでは報道されてませんよね?



すみません、政治を勉強している身でありながら、こんな事も分からずに…。

個人的に勉強します--;


ではでは、次回のこっそり更新をご期待くださいノシ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
プロフィール

シタン先生

Author:シタン先生
少し回り道をしながらも、何とか内定にこぎつけた修士二年生のブログ。ぼちぼち更新しますよ。

コメント、トラバ大歓迎!
ただし、関係のないものについては予告なく削除させていただきます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。